最近は1期で終わるアニメが多すぎる

昔は基本が半年の2クールか1年の4クール
特に子供向け玩具や文具のスポンサーの関係で4月に入れ替わる4クール作品が多かった
そして4クール予定で始まった作品でも人気が衰えなければいつまでも終了せずに続けることもよくあった
ルパンは1期は人気なく すぐ打ち切り でも再放送で人気が出て その後作られた2期では延々3年くらい続いたりした ドラゴンボールも途中新しく切り替わったけど 基本間をあけずにタイトルだけ変えて延々放送が続いた うる星やつらも200話くらいあるから長かったよね 最近めぞん一刻を見返してるけどあれも90話くらいある 今では名探偵コナンが唯一こういう流れのなかで続いているアニメと考えてもいいだろう(サザエさんやちびまる子とかも長いけどあれは人気あるから続いているわけでなく無難な空気みたいな存在だから続いているようなもんだから別格としとこう コナンは一応毎年劇場作品も作られてそれなりの売り上げを出す人気作品だから空気とは違うしね)


1クールではストーリー語るには短すぎるし 中途半端になってしまう
そして人気次第で2期を作るという姿勢はリスク回避といえば聞こえはいいが 数打ちゃ当たる式の思考で取りあえず作ってみて人気作だけ2期へ続くという安直で失敗だった時の責任逃れしか考えてないアニメ製作会社の姿勢でしかない
駄作連発して当たればラッキーみたいな考えでなく
きちんとマーケティングして 完成度の高い作品を時間をかけて発表する 
もし失敗したらきちんと責任者は責任とるというシステムであれば 作品に緊張感が出て
どうでもいい駄作の垂れ流しにはならない
それは今の失敗と責任逃ればかり考えて他で成功した似たような作品さえ作っていればそれでもいいような安穏な考えでも済まされてしまう大量消費の製作側の悪い面がそろそろ限界に来ている頃だと思う

またこういう細かく1クールごとにストーリーをぶった切ってしまう作品は2期が始まっても 1期から2期までの間が冷却期間になってしまい その作品に対する想いも覚めてしまうことが多い だから勢いのある作品ほど1期2期とかにこだわらず作り続けて勢いが落ちてきた時に終了かテコ入れを考てほしいと思う

もう一つ言えば
ハルヒ2期のエンドレスストーリー
もし1期終わって半年とか1年以内の ハルヒ人気ピークの時にあれをやったなら さすがハルヒ 他ではこんなことは出来なかっただろうと評価されたかもしれない 
でも1期から2期の間が長すぎた
2期の新しい話を待ち望んでじらされて限界に達していたときに 同じ話のリプレイ 
ファンの怒りが爆発するのも当然だ そして黒歴史になった
1期だの2期だの分割して間をあけることによりファンの意識も変化して旬を逃してしまうことになぜ製作は気付かないのだろうか