またやっちゃいました キーボード

昨年末2年くらい使ってたキーボードの 一部のキーの反応がおかしくなって
キースイッチを交換しようと思ったら スイッチが基盤に固定されてて交換できなく
結局新しく有名なHHKBに買い替えた記事を書いたけど

前のキーボード テンキーがないのが不満だった以外は 使いやすくて気に入ってたんだよね
特にキー配列をWinタイプからMacタイプに切り替えできたし
Macにしたときの Mac固有の交換用キートップも 付属してたし

でもスイッチがダメになって交換できないとなれば買い替えるしかなかった


HHKBは文章入力が快適と評判の人気のあるキーボードらしかったので高価だけど買ったけど
半年使ったけどまったく使い物にならなかった


一般的にみんな日本語JIS配列のキーボードを購入する
そして日本語JIS配列は一般的な問題ない配列になってたのだけど
私は日本語JISがうまく使えない
もう40年近くUS配列を使っている
だからHHKBもUS配列を購入した
そうしたら大変な事になった
通常のUS配列なら一番右上deleteがあるべき場所には記号文字キーが
deleteは文字キーとreturnキーに挟まれて配置されてた
そんな変態的仕様聞いた事ない


さらに以前のキーボードにはあった 矢印キーも削除されてる
日本語JISの方はdeleteの位置も矢印も問題無いのに
なんでこのメーカーは勝手な独自配列にしてしまったのか


なんとか馴れようとしたが
すでに40年以上 通常US配列をブラインドタッチでこなしてきて
体に染みついたキーの位置は馴れる事なく deleteを毎回右上端の記号キーと家間違えて訂正する
さらに文章入力中に 変換範囲を指定し直すとき shift+矢印キーを使うのだが
それがなく 矢印を機能させるためにfnキーとのコンビネーションを使わなくてはならない
fnキーとshiftが同時に機能しないので 変換範囲の指定が不可能
外部テンキーに付属する矢印キーでなんとかならないかと思ったけど
本体shiftキーと外部テンキーの矢印キーとの組み合わせでは反応しなかった
つまりこのめーかーの糞US配列では 文章入力が絶望的 使い物にならなかった


とうとう切れて 先日 この大枚払って手に入れたHHKBを捨てて
新しいキーボードを探す事にした


条件は

無線
US配列
カニカル キースイッチ
テンキー 矢印も ちゃんと付いているやつ
できればMac配列対応

これ 日本語JISがあまりにも一般的すぎてUSがほとんど販売されてない日本では ほぼ絶望的な条件なんだよね


カニカルでUS配列 テンキー付きまでならまだそこそこ見つかるんだけど
これが無線になると一気に減る なかなか見つからない
Mac配列対応となると もうムリってレベル


だからテンキー無くても 以前使ってたMac配列対応でMacキートップまで付属してきたのは本当に希少だった でもスイッチが交換できないような機種では 新たに買う気も起こらない


アマで探してたら
EPOMAKERという聞いた事もないメーカーでほぼ条件にある品が見つかった
1万5千円ほどで 条件から考えれば安い
さっそくポチった

テンキーも矢印キーも付いてるので HHKBよりだいぶ大きい
重さも一般的なキーボードと比べると えっと驚くほど重い重量級キーボード

昔のApple純正フルサイズキーボード
(有線 メカニカルじゃないのでキータッチは非常に残念)と比べる
フルサイズには 文字キーと 数字キーの間に
9つの機能キーが配置されているが
home up down の3つだけが縦1列に
全体幅はそれほど変わらないが キー間隔が余裕をもって配置されている

右上にあるダイヤルボタンは
照明の明るさ調節や音量調節に使うもの



有線 無線(Bluetooth 2.4G 2種類に対応)
ちゃんとしたUS配列
スイッチが交換できる メカニカルキーボード (交換用スイッチが4つオマケで付属してきた)
当然テンキーも矢印キーも 問題なく使える
Macキートップこそ付属してないが WinからMac配列に切替えられる

Windowsでは左下のキー配列が
control Win ALT space と並ぶが

Macでは
control oprion(alt) command space となる

Winとaltoのキーの位置が逆になるのだ

だからWin用キーボードをそのままMacで使うと
マックでのaltoとcommandの位置が逆で 反対のキーを押さなくては望む結果が得られない
対応機種だと それを切替える機能があるわけ

この機種は 切り替え機能があるので いつもどおりのMacキーボードとして使える


キートップの表示は違うけど
買った機種は 無印キートップ
一応キー側面というか前面に光で表示されるようになっているが
光が弱くてはっきり見えないただの飾りなので 気にならない

そもそもたまにしか使わない記号以外 ブラインドタッチで問題なく入力できるので
キートップに文字がなくても大丈夫というか
かえってシンプルいい
この機種の無刻印じゃない キートップに文字が印刷された機種は
文字のフォントデザインがゴツくて色使いが超趣味が悪くて嫌いだし


カニカルキーボードは文章入力の効率がすごく上がる
ビジネス向けだと思うのだけど
なぜか メカニカル=ゲーミングキーボードってイメージがある

趣味の悪い配色や 意味なく無駄に光ったり点滅したり 
バカみたいな事をウリにするんだよ


このキーボードのタイピングは
キータッチはHHKBと似ている 一般的なメカニカルより少し優しい感じ
HHKBのスコスコという音から比べると
カニカルっぽい音がする 小さめな音だけど 気にする人は多いだろう
とにかく軽快にタッチミス少なく 非常に快適に入力できる


40年くらい前Mac OSがX以前だった昔 
Mac純正で最高のキータッチと言われた 伝説の104フルキーボード以上の快適さだ


ただ唯一 aのキースイッチが敏感すぎて 
押してないのに軽く触れただけで反応してしまう

まあ正確にタッチしていれば問題ないし
あまり気になるようなら 
黄軸の予備スイッチが4つもオマケで付属してきたから交換すればいい
もしくは 茶軸のスイッチを買って交換してもいいし なんとかなるだろ